るーたん日記

産前、産後育児について

38w5d 助産制度の手続きをしてきました‼︎

こんにちは😃

 

今日は、妊婦健診に行ってきました‼︎👶

子宮口も先週と同じで、指1本分の大きさで開いてるとのことで、「陣痛が来るのを待ちましょう‼︎」と言われました(笑)

もう、予定日まで10日もきり、マタニティ生活もあとわずかです。。

前駆陣痛で痛い言うてるのに、本陣痛なんかきたら、失神レベルです(・・;)

それを耐えてこその喜びがありますもんね。。

頑張りたいと思います🔥

 

そして、助産制度が通過したので、手続きをしてきました‼︎

 

助産制度は使わず、みんなが受けれる出産育児一時準備の手続きは、加入している保険会社や市区町村によりますが、42万ほどの手当てがあり、お産する病院がその金額より大きければ差額分は自腹となり、少なければ貰えるといったものですね‼︎

 

私のお産する病院は、分娩費が55万もかかり、出産育児一時金を利用しても自腹になる額が13万と大きな額でした(T . T)

私は精神的に弱くあまり働けず、旦那は学生なため中々貯金も貯まらない環境なため助産制度を利用しました‼︎

 

まず、お産する病院にて、予定日が近ずくと分娩費に関する手続きの用紙をもらうと思います。

(助産制度を利用するかしないかによって書き方が違います‼︎)

その用紙も今日提出してきまた(^^)

 

助産制度になると、まず事前に払うことはありません‼︎

しかし、退院時に支払うものはあります‼︎

あくまで、私のお産する病院についてなので、病院や市区町村によっては、違いが生じることがあります🙇‍♀️

 

まず、退院時に支払わなければならないものは

出生証明書

退院時処方

聴力検査 (赤ちゃん)

先天代謝検査 (赤ちゃん)

これについては、分娩費とは別途になるので支払わなければなりません。

また、分娩に関連のない治療(皮膚科など)赤ちゃんの入院費用助産制度対象外となります‼︎

でも、退院時に支払う金額は1万5千程度なので、13万円に比べたら、とても助かりますた😭

 

帝王切開になった場合、金足負担が大きくなるとよく耳にしますが、助産制度を受けると、保険診療が必要と説明を受けた方は、事前に加入している保険者に「限度額適用認定証」の申請をかけることにより、保険分の窓口負担が軽減されます‼︎

 

また、夜間負担・休日負担はないので、私も旦那も安心して手続きができました(^^)

 

産むにあたっての費用に関して、こういった制度があることを知っておくと、便利だと思います‼︎

しかし、生活保護などの手当ては受けたくないので、この1年で旦那とともに頑張ってお金に不自由なく赤ちゃんを育てられる環境を作りたいです‼︎